エリザベス女王の2020年クリスマススピーチです。英国王室がクリスマススピーチを「Royal Christmas Message」という名前で始めたのが1932年からで、現エリザベス女王が1952年から今まで継続してきているそうです。
今年はコロナにより、英国だけでなく世界的に多くの人が犠牲になりました。女王は「コロナが人々を引き離しましたが、それが私達をもっと近づけるようにし、最も暗い夜にも新しい夜明けの希望がある」と言っています。英国の女王としてだけではなく、知恵と経験を備えた人としての彼女から話を聞いてみましょう。
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